春分の日と新月を迎えるお茶会
春分の日・宇宙元旦
2023年3月21日
「一粒万倍日」「天赦日」「寅の日」
昨日(3/20)春分の日の前日は、「春分の日と新月を迎えるお茶会」を開催させていただきました。
下の写真は、ご参加下さった皆さんとシェアした白と黒の炒り胡麻です。
この会が「当日」であれば"石"を使おうと思っていました。ですが、ぜひ「当日」に繋げたく、お持ち帰りいただいて当日取り入れていただけるよう春分の日のお米と合わせる"胡麻"という選択をしたのでした。
冬至と夏至の中間に当たるこの日、陰と陽、月と太陽、影と光...等しくなる、ニュートラルな日。
この黒と白の胡麻を合わせ、そこにちょっぴり特別な塩を合わせこのエネルギーを身体に取り込めたら.....と。
今日は、私は今日という日を数時間ほど大切に向き合って、祈り、感謝する時間を持ちました。
前日(3/20)の会だけでも、企画から練り込んだ春分という日。3/22の新月もあり、この濃厚な3日間に大きなリセットと新たな始まりを今までになく感じており、1月1日より、立春より、私には☆特別な今日☆です。