紅茶とイギリスの暮らしの教室

cosy&rosy Dialy

コテージパイ 英国パブ&家庭の人気者

コテージパイ 英国パブ&家庭の人気者

●Cottage Pie●

本日のCosy&Rosyは、イギリスの暮らしの教室でイギリスごはん「コテージパイ」を作りました。

先日も同じようなことを記したのですが、英国料理には「パイ」と言うけれど、いわゆるパイ生地は使わずにポテトをのせて焼き上げるパイが色々あります。このCottage Pieも、その一つです。

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スプーンですくうと、ポテトに蓋をされて閉じこもっていた湯気が一気に立ち、アッツアツをハフハフ言いながら食べるのが幸せです。 これもビールやワインが欲しくなるタイプの一品ですよ!さすがは英国パブごはんの定番です♪ 子ども達にも人気なので、家庭料理としても登場頻度が多いかもしれません。

○スケジュール○
https://cosyandrosy.com/schedule/

(2020年1月24日)

ロンドン V&A カフェ

ロンドン V&A カフェ

昨日の投稿で、V&Aのモリスルームでのアフタヌーンティーについて触れましたので、今日は連なる他の部屋も含めたV&Aのカフェのお話をさせていただきたいと思います。

カフェは3つのお部屋に分かれていて、一番左がモリスルーム、中央がギャンブルルーム、右がポインタールームです。当初は各部屋ごとに完全に分かれていましたが、この3部屋を一つにして世界初の博物館内のレストラン&カフェとなりました。当時の素晴らしい技術やデザインなどを細部まで感じ取れる素晴らしい空間です。

トップの写真は、ブルー&ホワイトのタイルの壁が印象的なポインタールームで2013年にお茶をした時のものです。シンプルなティーセットですが、トレイはウィリアムモリスのデザインのものです。

アフタヌーンティーは現時点では金曜日のみの予約制でモリスルームでのみ楽しめますが、普段は、好きな部屋でお茶や食事を楽しむのも良いです♪大きなボールの照明が印象的なギャンブルルームは、3部屋の中で一番広くて明るく開放的。ピアノの生演奏もすぐそばで楽しめます。少し暗めの落ち着いた空間でのティータイムがよろしければ、両端のお部屋が良いかもしれませんね。

こんなに豪華で素晴らしい空間ですが、カフェはセルフサービススタイル(好きなものを選びレジで精算して好きな席に着く)という気軽さが魅力でもあります。3つのお部屋に行く前の廊下の部分で会計まで済ませ、お部屋や席は自分で選べますよ。(行きたいお部屋が空いているとよいのですが...)。

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さぁ、どのお部屋にしましょうか!

■モリスルーム■
ウィリアム・モリスがデザインしたお部屋
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■ギャンブルルーム■
ゴドフリー・サイクスのデザインですが、彼の死後、弟子のジェイムズ・ギャンブルが引き継いで仕上げたお部屋
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■ポインタールーム■
エドワード・ポインターがデザインしたお部屋
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↓こちらは2016年にポインタールームでお茶をした時の写真ですが、(トップ写真の)2013年の時と同じデザインのトレーを選んでいたことに気付きました♡(トレーも選べますよ)この時はケーキは食べずお茶だけでした。
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(2020年1月21日)

ロンドンでアフタヌーンティー V&A モリスルーム

ロンドンでアフタヌーンティー V&A モリスルーム

ロンドンにある博物館の中で、私が特に好きなのがV&A(Victoria & Albert Museum)なのですが、この中にあるカフェもまた、好きな場所の一つです。今でこそ当たり前の感覚もありますが、こちらは世界最初のミュージアムレストラン&カフェなのです。

カフェがあるのは、V&Aの正面から入ってギフトショップの奥から中庭を抜けた、博物館の奥。(別館のように思います。) カフェは3つの繋がった部屋で構成されています。中央には、最もエレガントで広いギャンブル・ルーム。その左にあるのがモリス・ルームで、右にあるのがポインタールームです。

モリスルームは、モリス商会が担った最初の大仕事だったそうです。当時まだ31歳だったウィリアム・モリス...。「その仕事」を想うと、彼の若さでの偉業に驚きを隠せません。もっと熟年の方がデザインしたのではと思うほど、大人な空間...渋くて、落ち着きがあって...。細部にまで、モリスの精神を感じられます。

これまでは、ブルー&ホワイトのタイルの壁が印象的なポインター・ルームで、セルフサービススタイル(好きなものを選びレジで精算して好きな席に着く)のお茶をしたことしかなかったので、2019年12月が、ここでの初めてのアフタヌーンティーとなりました。アフタヌーンティーは完全予約制で、モリスルームでのみ楽しめます。専用の予約フォームが見当たらなかったので、直接カフェにメールをして予約のやりとりをしたのですが、もっと簡単な予約方法があったのでしょうか...。ホテルのアフタヌーンティーのように、空き状況の確認などできると検討しやすいですね♪

さて、メニューですが、ヴィクトリア時代を彷彿させるラインナップです。あくまで主観なのですが、スイーツは‟私には"甘すぎました。サンドイッチが好みだったのが嬉しかったです。何はともあれ、「時代を感じながら、当時に想いを馳せながら、そしてモリスの美意識に触れながら」過ごすということに、良さがあるのではないかと思います。そして、空間の素晴らしさのマッチして楽しめたのが、バーレイ社のティーセットでした。素敵な思い出になりました。

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(2020年1月20日)

ビーフキャセロール&大きなヨークシャープディング 英国料理

ビーフキャセロール&大きなヨークシャープディング 英国料理

Beef casserole & Big Yorkshire Pudding

特大サイズのヨークシャープディングを器にして、コトコト煮込んだビーフキャセロールを入れる...これも食べ方の一つです。プディングを切ると、同じお皿にそえてあるマッシュポテトや蒸し野菜にもソースのように広がるので、それを楽しむのも美味しいのです♪

「へぇ~」と思うと同時に、こんな大きなヨークシャープディングも作ることあるんだ!と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 私も最初、びっくりしたのですよ。もともとヨークシャープディングが好きなので、この大きさに大興奮したのを覚えています。
ビーフキャセロールがたっぷり入ったヨークシャープディングだなんて、なんだかワクワクしませんか?^^

(2020年1月19日)

英国の世界遺産 ストーンヘンジ (Stonehenge)

英国の世界遺産 ストーンヘンジ (Stonehenge)

イングランド南部ウィルトシャーのソールズベリーから北西に13km程に位置する謎めく環状列石(ストーンサークル)、ストーンヘンジ。 1986年に世界文化遺産として登録されています。また、登録古代モニュメントとして法的に保護されていて、イギリスの国家遺産として保有・管理されているそうです(周辺はナショナル・トラストが保有)。

4500~5000年の歴史があるこの遺跡の目的については、太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂など、様々な説があるようですが、誰が何の目的で建てたものなのか謎に包まれたまま未だ結論は出ていません。そのことに、むしろ強い神秘性を感じさせられますよね。

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陽光の向きによって、同じ時間帯でも全く違う時のような写真を撮ることが出来ました。現代にいながら計り知れない歴史とパワーが押し寄せてきて、鳥肌が立つ神秘性があります。ストーンヘンジを始めて肉眼で見たのは、もう15年前。変な言い方ですが、その時とは私自身の‟細胞"の反応が違う...と思いました。
それはきっと、自身の知識や経験や興味が、その頃とは変わっていて、その上であらためて訪れていたからかもしれません。きっと意識が集中したのです。

ストーンヘンジから少し離れたところにはビジターセンターがあり、そこにストーンヘンジのチケット売り場があります。そのチケットを持ってシャトルバスに乗り、間近まで行くことができるわけなのです。(ストーンヘンジを間近で観ることを目的としなくても、普通の車道からも、離れた場所にあるストーンヘンジを見ることも可能。)ここで日本語版もあるオーティオガイドを貸りることができるので、それを聴きながら観られるのも嬉しいです。ストーンヘンジのいくつかのポイントに番号がふられていたのですが、各番号の場所に近づくと、その石などについての説明がされるので、ストーンヘンジを細かく知ったり感じることができます。
最後に、ビジターセンターにはカフェやショップ、トイレ、展示コーナーなどもあるので、そちらも寄ってから...♪ 私は、このエリアのパワーを感じられそうな(取り込めそうな!?)あるものを買いました^^

(2020年1月17日)

Spodeでティータイム

Spodeでティータイム

スケジュール上や先週のお知らせでお伝えしておりましたが、今日は木曜日ですがショップをお休みさせていただきました。人間ドックに行っておりました。(明日午前も別の検診でお休みです)

朝食を抜いたのもありますが、人間ドック終了後の、病院の食堂でのお昼が足りなくて...帰り道、"身体に優しい材料で、でも食べ応えのある美味しいものが食べたい" ...ということで、長野市三輪にあるHEIHACHIRO BAKE SHOPさんに立ち寄り、お茶のおともを♪ すっかりお腹も喜び、心も満たされました。

今日の気分で選んだのは、ブルー&ホワイトのティーセット、Spodeのブルーイタリアンでした。ティーポットは、(ブルーイタリアンのポットは3~5人分にちょうどいいサイズなので)違うブルー&ホワイトのウィローパターンのデザインの小ぶりのサイズのものを使いました。気分でティーセットを選ぶのは、いつも楽しいです。高価とか華やかとか、そういうことへの特別感ではなくて、純粋に好きかどうか、心がポカポカしたり、ワクワクするかどうかの自分軸の感覚。「自分のハッピー」は、さもない、こういうところから作れると、日常こそが愛おしい時間に感じられるので嬉しいです。
ティータイムの魔法は、紅茶の効用だけでなくて、選ぶティーセットや、紅茶のおともにもエレメントがありますね♪
Have a peaceful teatime...

(2020年1月16日)

Chicken&Mushroom&Potato Pie イギリスご飯

Chicken&Mushroom&Potato Pie イギリスご飯

我が家のイギリスごはん「Chicken&Mushroom&Potato Pie」。

冬休み中、12/30~1/3にかけての‟普段の和食とは違う和食"に飽きた息子からのリクエストで、我が家に戻ってから作った ある日のお昼ごはんです。

こちらもそうですが、パイと言うけれどパイ生地を使うわけではなく「ポテトがトップを覆うタイプのパイ」は、イギリス料理の中に色々あります。

ちょうど、来週 1/24(金)にイギリスごはん「コテージパイ」のレッスンのリクエストをいただきました。 コテージパイもそう♪ ポテトがのるタイプのパイです。 Cosy&Rosyではよく登場するメニューなので、生徒さんは召し上がって下さっている方が多いかもしれませんが、寒い時季に、湯気が立つアツアツの出来立てをハフハフ言いながら食べたい方~(笑)、ぜひお出かけ下さいませ。

○スケジュール(1/15更新)
https://cosyandrosy.com/schedule/
※2月のグランマのバスケット:日程変更のご希望があり残席がある曜日が変わりました。


(2020年1月15日)

英国の台所 Borough Market ロンドン

英国の台所 Borough Market ロンドン

生徒さんのための12月のイギリス現地研修で訪れた、ロンドンにある、英国の台所、Borough Market。これまでも、生徒さんの研修と言えば、ほぼ欠かさないコースになります。イギリスの素晴らしい食材に限らず、世界各国の様々な食を知ることも出来る場所なので、食べてみたいもの、買って帰りたくなるものが沢山になりすぎて、何時間でもいれてしまう...。そして、お腹ペコペコでいかないと、試しきれない。

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2019年は、クリスマスシーズンの研修だったので、イギリスの冬を象徴する定番ドリンクを味わうことも、生徒さんへの課題の一つでした。Hot Mulled Wine、Hot Spicy Cider, Brood Hot Toddy!!! 温まったぁ~(笑)

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私が毎回楽しみなのが、大好きなチーズや蜂蜜、チャツネなど、その時々のものや生産者さんとの出会いです。今回も、とびきり美味しい色々に出会い大感激でした。

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(2020年1月14日)

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