紅茶とイギリスの暮らしの教室

cosy&rosy Dialy

焼き立てスコーン

焼き立てスコーン

「紅茶のおとも」と言えば?皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

私は...うーん...。一つだけ答えるのは難しいです。(聞いておいて申し分けありません)けれど、その時に食べたいわけではなくても、焼き立てのスコーンと楽しむクリームティーは、すぐに浮かんでくるかもしれません。スコーンはティータイムの王者のような存在に思えます。素敵なパティスリーで買う、自分ではとても作れないレベルの上品で繊細なケーキも好きですが、それと比較して甲乙を付けるに値しない、そんな必要などどこにもない、別の類の魅力がスコーンをはじめとした英国菓子にはあります。

その中でもスコーンは、作りたて・焼き立てというのは、何よりの贅沢であり、美味しさです。とっても素朴なのに、この上ない特別感があるのは、「貴方に美味しく召し上がっていただきたくて、タイミングを合わせて用意した熱々で香り高い焼き立て」だからなのでしょう。それが自分のためであったとしても同様です。最高のご褒美。

まだ熱々のスコーンを半分に割ると、ほわ~んと甘い香りが漂ってきて...。ジャムとクロテッドクリームをた~っぷりのせてガブっと頬張る。 おいひぃ♪ 口の中はモゴモゴになる。そして紅茶をたっぷり飲みたくなる。スコーンをモグモグ&紅茶をゴクゴクの繰り返し。どこまでも紅茶と仲良しのスコーンです。本格的な暑い夏を迎える前に作っておきたい、食べておきたい、スコーンですね♪ぜひ、皆様もおうちで。

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(2020年7月11日)

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