不思議な夢のお話
先日、不思議な夢をみました。夢を覚えている時というのは寝不足気味かもしれません。
夢なので一部始終覚えているわけではないですが、しっかり覚えているのが、やかんと杖を持った、金のティアラをかぶっている白鳥のことです。(不思議な姿)
それで私はなんと、5、6歳の少女。そして私は白鳥にお願いごとをするのです。「私、ティーポットになりたいの!私をTeaで満たしてちょうだい♡」
白鳥は「分かったわ」と言い、私の口にやかんから熱湯を注ぐわけです。 それで私が「あっつ〜〜いっ!」と叫んだところで目が覚めました。
夢と分かっているのですが、一体なんだったのでしょう...夢の続きを見てみたいような、もういいような。いずれにしても、ティーポットになりたいなんて、現実の世界では願いもしません。
そして先日の調合室の開店時、ティーポットに「ポットってどんな感じ?」と聞いた自分にビクっとしました。その後の妄想劇は皆様のご想像におまかせ致します♪