ロンドンを思う
ある日のレッスンのティータイムで、お話の流れから「尊敬する人」の話になりました。私が尊敬する方は何人もいるのですが、その中の一人でいて下さるのがPaul Smith 氏 です。皆様がご存知の通り、ポール・スミス氏がデザインするファッションと私の普段のファッションスタイルは違います。ですが、彼のお人柄や人々への接し方、物事の考え方、振る舞い方など、感銘を受けることがとても多いのです。今日は尊敬する方の一人、ポール・スミス氏との朝の時間の思い出があるロンドンを思いながら、この写真を。