森の中での愉快な空想(笑)
私の妄想(空想)劇場へようこそ。
(ちょっぴり久しぶりですね)
森の中に行くと、時間がかかる私。
それが何故か、きっとお分かりになるはず。そう、寄り道して立ち止まっては、樹々や植物たちの語りかけの世界に入ってしまうのです。
写真1,2 :
「小鳥の囀りだと思った?違うんだ、オイラの口笛でした〜」
写真3: 秘密の姿を私に見られてしまった木。
「きゃっ!根っこを見られちゃった。失礼しましたぁ〜!は...恥ずかしい! ちょうど散歩にでも出かけようと大地を離れるところだったのだけど、まさか貴方に見られていたなんて。」