紅茶とイギリスの暮らしの教室

cosy&rosy Dialy

私とイギリス ミンスパイとともに思う

私とイギリス ミンスパイとともに思う

帰国してすぐのティータイム。
バースのクリスマスマーケットで買った2種類のミンスパイとともに。


毎年、訪れる季節のタイミングで、その年々の傾向やイギリスの「今」を探ることができること、生で感じたり、五感で確認できることが、"毎年必ずイギリスに通う"ことを続けている一番の理由です。

それを私が教室やショップを通じて表現、発信、フィードバックすることを「仕事」にさせていただいているから...。 (昔のように紅茶教室だけの運営だったら、この頻度の渡英の必要性は感じていなかったかもしれません。)


だからこそ、うわべではなくて 中身がともなうモノやコトを届けられるCosy&Rosyでいたいと思っています。だからイギリスに行くことを「大切な仕事」に位置付けています。


それは単に個人的な仕事に対する思いであったり、ここを選んでお越し下さる方への誠意でもあり、同時にそれが、10年以上続けている中での、自信を持って運営していくための支えのような要素になってくれているからかもしれません。


大好きなことは、趣味のままの方がラクだし純粋に楽しいと思います。 私はイギリスとイギリスの仲間たちを心から愛していますが、仕事とさせていただいて「続ける」のは楽しいだけではすみません。(それについては、ここでは触れないでおきますね。)

なので...Cosy&Rosyとしての私を知らない方から、時々(悪気なくですが)「イギリス遊びに行ってきたの?」「同じ国ばかり行くと飽きない?」など言われることがあると、やはり知らない人には、趣味の領域の旅行と思われても当然だなぁ〜と思いながら、「仕事です」「全然飽きない!」「必ず新鮮な気付きや収穫がある♪」と普通に答えています。


数年に一度の生徒さんをご案内する渡英でない時は、自己研鑽が目的になりますので、単発や短期講習の受講もありますし、記録を残します。他国へ行く時のような観光的な旅行とは意識も中身も違うので、私の渡英はいつでも「イギリス研修」としています。


そして、今年はこの写真にもあるミンスパイ、これまでも色々食べ比べさせていただいたり、私自身のレシピでも長年作り続けてきましたが、今年また生で新たに感じとれた何かがありました。それが嬉しかった。今回も色々な場所で何個も食べてきました。クリスマス会でお伝えできたのも嬉しかったです。

そう、やっぱり私には、本当に大事な「研修」なのです。

(2019年12月30日)

カテゴリー

最新記事

アーカイブ