紅茶とイギリスの暮らしの教室

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ダージリン春摘み茶に魅せられて

ダージリン春摘み茶に魅せられて

先日の投稿でダージリンの春摘み茶の紹介をさせていただきましたが、また別の茶園やロット違いの春摘み茶のサンプルが届き試飲しました。決して悪くありません。今回の方が前回のものよりリーズナブルでした。インドのコロナ情勢の悪化傾向で茶葉も価格高騰+貿易がスムーズに進まない諸々が困難な中、これだったら昨年までと価格を変えずに販売できたかもしれなかったです。ですが...やはり前回のものの方が、(昨年の夏摘み茶より高価だけど) 香りも味わいもずっとずっと良くて...せっかくいただくなら、研ぎ澄まされるような、幸せな気持ちに包まれるような春摘み茶が飲みたくて、提供させていただきたくて。そして最終的に今回は贅沢な方を一般販売用に仕入れました。紅茶講習では各シーズンの茶園違いや年毎のロット違いでのテイスティングも行いますので、それは各500gだけ仕入れ、販売用ではなく確保しています。(私も常に比較試飲や調合を重ねるため、一先ず500gなのです)

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お茶は農作物。年毎、茶園毎、摘み取りの時期毎変わりますし、その年の気象状況にも大きく左右されます。 なので、サンプルの中から選ぶ工程を大切にしながら、本当に一期一会だな...と思うのです。数ヵ月後、一年後、同じものをまた仕入れたくても、これが終われば、もう出会えないのだから...。
だから、その時々の茶葉との出会いは、感謝とミラクル✨

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デイリー感覚で扱いたい「Cosy&Rosyダージリンブレンド」は、昨年のインド情勢の影響もあり、かつての条件では作れそうにありません

(2021年5月25日)

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