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Tea with Milkについて


今日(1/21)、FM長野「echoes」の 『女子旅 -Petit Voyage』で
Cozy&Rosy編の後編が放送されました。
マイケルさんに、素敵に楽しくご紹介いただき、とても感謝しています^^

それで、イギリスでいただく紅茶は「ミルクティーが当たり前」と。
放送では、"紅茶を注文した時にすでにミルクティー"というように
紹介されていましたが、私の話が下手で、正しくお伝えすることが
出来ませんでした。 ゴメンナサイッ。
イギリスでは、紅茶はストレートティーで・・・というより、明らかに
"ミルクティーにして"いただくのが多いということなのです♪
ティールームやホテルで、紅茶を注文するのに様々な選択肢があり、
繊細な味わいの紅茶を選んだ場合はそのままストレートで、ということは
あるかと思いますが、通常メニューでメインになっているBreakfast tea,
Tearoom Blendは(あるいは、ただ「Tea」とある場合も)ミルクを入れて
飲むと美味しい紅茶なのです。イギリス人好みの紅茶は、よく発酵された、
しっかりとした味・色の紅茶で、それが主流です。

なので、ティールームでも、"ミルクティーにして"飲んでいる方がほとんど。
そして、個人宅では、ティーを出してもらう時に、何も言わなければ、
マグカップにたっぷりのミルクティーが出てくることもしばしば。 
お砂糖が必要かどうかは、ちゃんと聞いてもらえた気がします(笑)。

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