僕の小さなミルクジャグ
9月~12月のイギリス滞在中、30~40軒のティールームを
私と一緒に巡ってくれた息子。
日々のティータイムとティールームごっこに夢中になり、
ティールームでは、ミルクジャグからミルクをカップに注ぐのが、
彼の担当でした。(たまにドバッと・・・?!)
帰国してから、毎日のミルクティーが楽しいみたいです。
白い小さなミルクジャグを、息子専用にして、毎回ここに
紅茶1杯分のミルクを入れてトレーにセットすることにしました。
彼はMilk in after。 ミルクを嬉しそうに注いで、スプーンで
カランカランと音を立てながら美味しくなる魔法を唱えるかの
ように掻き混ぜています。