紅茶とイギリスの暮らしの教室

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ロンドンのカード屋さん MEDICI GALLERY

ロンドンのカード屋さん MEDICI GALLERY

MEDICI GALLERY
- the oldest greeting card shop in London -


サウスケンジントンにあるロンドン最古のカード屋さん、メディチギャラリー。
扉を開けてお店に入ると時の流れが変わったような、或いはタイムスリップしたような、ロンドンの中心地であることを忘れるような...懐かしい温かみあるレトロな世界観が広がります。カードもカード以外の品々も私自身の心にしっくりと馴染むラインナップで、ロンドンに来ると立ち寄りたくなる、お気に入りのお店の一つなのです。
Cosy&Rosyのコンセプトやテイストをご理解下さってお越し下さる方々には、きっと気に入っていただけるはず...と思うお店ですよ。(モダンでスタイリッシュな...という趣向ではなく)


今年は、いくつかのカードの他に我が家のクリスマスツリー用の「ガラスの小鳥のオーナメント」を2個、こちらから我が家へ迎えました。クリスマス会にお越し下さった方の中には、我が家のツリーの飾りに加わったガラスの小鳥に気づいて下さった方もいて、なんだかとても嬉しい気持ちになり、我が家にこの2羽が増えた喜びを感じさせていただきました。
我が家のクリスマスオーナメントは、イギリスやフィンランドからきた子たちが主なので、その年のそれぞれの場所での思い出や出来事を飾っているような気持ちになります。毎年温めていけたらと思います。

(2020年1月 3日)

Egerton House Hotel ロンドンのホテル

Egerton House Hotel ロンドンのホテル

先月(2019年12月)のロンドン、クリスマスの装いが素敵だったエジャトンハウスホテル。
ナイツブリッジのハロッズの近くに佇むホテルです。

個人的にコンセプトに共感していて、特に好きなホテルの一つでもあります。
今年は外観だけでしたが、過去に3回、アフタヌーンティーをリピートしています。


2011年は私一人でした。一人でも素敵なお家にいる気分で過ごせる、大人数のために用意された空間ではない"上質なアットホームさ"が魅力です。
ElegantだけどCosyな空間で、洗練されていながらも人間味ある実に温かなサービスだと感じます。


2012年以降は生徒さんをお連れする研修でのアフタヌーンティーだった機会もあり、その時の皆様のお顔が浮かびます♡どの年も、大切で温かい思い出。

(2020年1月 2日)

A Happy New Year -2020-

A Happy New Year -2020-

あけましておめでとうございます。

新年が平和で明るい日々でありますよう、そして心も体も健やかに過ごせますよう、願っております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

写真は、2019年のイギリス研修からピックアップしたものです。
2月末~4月初旬、息子と渡英し、1ヶ月と少しの日々を過ごさせていただきました。「イギリスで普通の暮らす」ことがメイン、その中から得たものをCosy&Rosyで反映させていただいております。
そして、先月12月のクリスマスシーズンは、生徒さんの現地研修を目的にイギリスに参りました。

毎年の小さな積み重ねですが、一段一段をしっかり踏みしめながら、これからも、ここCosy&Rosyで皆様にイギリスや紅茶の様々なワクワクやハッピーをお届けしていけたらと思います。

(2020年1月 1日)

Newens 英国ティールーム メイズオブオナー

Newens 英国ティールーム  メイズオブオナー

British Christmas time- Newens

こちらはロンドン郊外にあるティールーム「Newens」。
メイズオブオナーというお菓子(トップの写真)で有名なお店でもあります。

英国のクリスマスを感じる時間を温かみのある好きな場所で。
静かに ゆったり 自分の時間を過ごさせていただけたことにしみじみ... 感謝です。

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今回はクリスマスシーズンにうかがえたということもあり、英国のこの時季ならではのメニュー、モルドワインとメイズオブオナーのセットがありましたので、こちらを注文させていただきました。手作りのモルドワインもほっとする美味しさ。スパイスやオレンジの香りがクリスマスを感じさせてくれました。
そして何より、このサクッとした美味しいメイズオブオナー、ヘンリー8世がレシピを誰にも知られぬように独占しただけある、いくつでも食べたくなるような、毎日でも食べたくなるような、そんな美味しいお菓子なのでした。

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このクリスマスショートブレッドとクリスマスプディングを買わせていただきました。

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(2019年12月31日)

私とイギリス ミンスパイとともに思う

私とイギリス ミンスパイとともに思う

帰国してすぐのティータイム。
バースのクリスマスマーケットで買った2種類のミンスパイとともに。


毎年、訪れる季節のタイミングで、その年々の傾向やイギリスの「今」を探ることができること、生で感じたり、五感で確認できることが、"毎年必ずイギリスに通う"ことを続けている一番の理由です。

それを私が教室やショップを通じて表現、発信、フィードバックすることを「仕事」にさせていただいているから...。 (昔のように紅茶教室だけの運営だったら、この頻度の渡英の必要性は感じていなかったかもしれません。)


だからこそ、うわべではなくて 中身がともなうモノやコトを届けられるCosy&Rosyでいたいと思っています。だからイギリスに行くことを「大切な仕事」に位置付けています。


それは単に個人的な仕事に対する思いであったり、ここを選んでお越し下さる方への誠意でもあり、同時にそれが、10年以上続けている中での、自信を持って運営していくための支えのような要素になってくれているからかもしれません。


大好きなことは、趣味のままの方がラクだし純粋に楽しいと思います。 私はイギリスとイギリスの仲間たちを心から愛していますが、仕事とさせていただいて「続ける」のは楽しいだけではすみません。(それについては、ここでは触れないでおきますね。)

なので...Cosy&Rosyとしての私を知らない方から、時々(悪気なくですが)「イギリス遊びに行ってきたの?」「同じ国ばかり行くと飽きない?」など言われることがあると、やはり知らない人には、趣味の領域の旅行と思われても当然だなぁ〜と思いながら、「仕事です」「全然飽きない!」「必ず新鮮な気付きや収穫がある♪」と普通に答えています。


数年に一度の生徒さんをご案内する渡英でない時は、自己研鑽が目的になりますので、単発や短期講習の受講もありますし、記録を残します。他国へ行く時のような観光的な旅行とは意識も中身も違うので、私の渡英はいつでも「イギリス研修」としています。


そして、今年はこの写真にもあるミンスパイ、これまでも色々食べ比べさせていただいたり、私自身のレシピでも長年作り続けてきましたが、今年また生で新たに感じとれた何かがありました。それが嬉しかった。今回も色々な場所で何個も食べてきました。クリスマス会でお伝えできたのも嬉しかったです。

そう、やっぱり私には、本当に大事な「研修」なのです。

(2019年12月30日)

冬季休暇のお知らせ

冬季休暇のお知らせ

いつもありがとうございます。
Cosy&Rosyは12/28で本年の仕事納めとなり、本日29日~1/9まで冬季休暇をいただきます。

例年、お正月期間も皆様からお問合せやご予約、またはメッセージなど頂戴することがございますが、休業期間は、私も事務から離れて家族と向き合わせていただきたいと考えておりまして、お返事をさせていただくのは休暇明けとさせていただきますことをご了承いただけましたら、大変ありがたく存じます。
SNSからも離れますので、しばらく色々お休みすることになってしまいますが、ブログは、記事を書いて非公開で保存してあるものを、イギリスでのことを中心に日毎公開していきたいと思います。このブログが、ご覧下さっている皆様との、コミュニケーションのような存在になってくれたら嬉しいです。

休暇中、ご不便をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。

Cosy&Rosy 原夕美

(2019年12月29日)

Fish & Chips 英国パブ 英国料理

Fish & Chips 英国パブ 英国料理

Fish & Chips  -The Hereford Arms - British Pub-

今年(2019年)の生徒さん向けイギリス研修も、観光を含めながらもツアー的な「旅」ではなくて、あくまで「Cosy&Rosyの研修」というスタンスで、私のおすすめや"良さそう"と思った場所やコト、モノに触れていただきたいと...お店選びや行き先を考えて生徒さんにご紹介、ご案内しておりました。


ということで、やはり大定番^_^パブでF&Cやパブごはんは欠かせないです。

本場でこれからの方、日本で「英国料理は▲▲」だなんて聞いて決めつけてしまっている方...大盛況の素敵なパブで、美味しい〜F&C食べてみていただきたいです。

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お店によるのは確かですが、それは日本でも一緒ですよね。日本で食べて、油っぽい&重い...と感じ、美味しいと思わなかった方、それだけでご判断なさらないでね。

日本においても、「日本版の英国風料理・菓子」と言える見た目や名前ばかりのものや、その概念がとても多いように感じております。

イギリスの方に「日本でこれをイギリス料理だと思われたら残念すぎる!こんなの違う!」って思われると思うのです。

イギリスにお寿司のチェーン店もたくさんあるけれど、それを日本人が「え....」と残念に思い、これを日本食だと思われたくないと思うのと全く一緒です。

また、数回はイギリスに来てパブでごはんを食べたけれどイマイチだと思ったことがある方、本当にお店によりますよ。

ゴールデンアワーに空いているパブやレストランを見つけて、「空いていてラッキー」と思って入っても、それはやっぱり違う結果になりやすいです。

なので、今回のこちら、ロンドンはグロスターロードにある素敵なパブ「The Hereford Arms」のFish&Chipsは、とっても美味しかったです。サクッと軽くて、味も食感もとても好み!マッシーピーもたくさんつけながら、それ以上に私はモルドヴィネガーをたくさん振りかけて、ペロッと美味しくいただきました。

私は使命のような生きがいにして⁉︎堂々と⁉︎「美味しいイギリス」を発信していけたらと思います♪

(2019年12月29日)

英国 Newens クリスマスプディング

英国 Newens クリスマスプディング

英国のクリスマスを象徴するお菓子やデザートの一つ、クリスマスプディング。
今年は2回目のクリスマスティーパーティー限定で召し上がっていただきました。こちらは、私としては何としても食べてみたかった「Newens」のもの。Newensはロンドン中心地から少し離れたキューガーデンの近くにある、とても好みの古き良き時代のスタイルのティールームです。「メイズオブオナー」というお菓子で有名ですが、また後日、ティールームのことやメイズオブオナーのことなど、ブログでもご紹介させて下さい。


さて、クリスマスプディングと言うと、「重たい~」「独特な食感が苦手」という方もいらっしゃるようですね。これはイギリス人の友人の中にも同じことを言う人がいます。でも...でもでも!やはり、お店によりますよ♪ 私にも実は「苦手なクリスマスプディング」はありますよ。
Newensのクリスマスプディングは絶品でした。国中、または世界中に流通させるための、工場での大量生産のものと、それぞれのお店の厨房や家庭のキッチンで丁寧に心を込めて、良い材料や配合を考えて手作りされたものは、本当に違うし美味しいし、ハートがこもっています。他にも美味しいクリスマスプディングに色々出会ってきましたが、私はミンスパイが一番好きで、次にクリスマスケーキ、その次がクリスマスプディング、という順番なのは正直なところなのです。でも、プディングも好きな気持ちは事実♪これからも美味しく英国のクリスマスを味わっていけたら嬉しいです。


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何年か前のCosy&Rosyのクリスマスでプディングをお出しした時には、ブランデーに火をつけて...だったと記憶しているのですが、私が滞在するイギリスのおうちでは、ブランデーやブランデーバターではなく、温かいカスタードソースをかけて食べます。私もそれが大好きで...。なので、私のプライベートのクリスマスタイムで楽しむクリスマスプディングは、カスタードソースをかけることが多いかもしれません。または、(今年召し上がっていただいたのですが)生クリームにたっぷりのスパイスとブランデーを加えたものをかけていただくのも好きです。


クリスマスが終わってしまいましたが、また1月の半ば頃になると、私は毎年のように「クリスマスのお菓子やお料理」が恋しくなるのだと思います。そして、ミンスミートたっぷりのパウンドケーキを焼くのです^^

(2019年12月27日)

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