紅茶とイギリスの暮らしの教室

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英国料理 パイのおはなし

英国料理 パイのおはなし

4/30の午前レッスンは、イギリスごはん「Chicken & Bacon Pie」でした。
このパイを含め、時々色々なタイプのパイを作ります。後で冷凍保存もしたい時やピクニックに持って行きたい時などは、タルトやキッシュの様に全体をパイ生地で覆ったものを作りますし、家族用に大きな器でドーンと作る時やささっと作りたい時は、フィリングを直接耐熱容器に入れてトップをパイ生地でカバーするだけの時も。(今日のような深いココットを使う時は特にそうです)

そしてこちら ↓ は、今日5/1。午前レッスン後の、息子とのお昼ごはんのパイです。

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昨日のレッスンでは、生徒さんにどの器で作りたいかうかがって大き目のココットになりましたので、上部を覆うパターンのパイでした。そのため、この写真のようなパターンのパイもお話させていただいたので、今日のブログで紹介させていただくことにしました。(でも、このパイはタルト型で焼いているので、厚みはココットより当然浅く、量的に皆さんが足りるか心配だったのでちょうど良かったです^^)

さて、本題です。度々、パイを含め食事の付け合わせについて質問を受けます。どのようなパイなのか、大皿から取り分けるのか、個々用にパイ皿やココットで作り、そのまま食べるのか...によって変えます。パイ生地を使うパイでも、シェパーズパイのようなポテトで覆うパイでも、付け合わせなしで個々用の器のまま単品で食べる場合もありますし(→この場合グレイビーなし。フィリングの味付けが濃ければ、水分欲しいだけで尚のことグレイビーいらないかも。お店で買って、その単品をそのまま公園のベンチで食べる人も多く見ますよね)

または、作ったパイをディナー皿に移して食べる場合は、ローストベジや蒸し野菜を添えて'全体に'グレイビーをかけます。マッシュポテトとグリーンピースなど、よくあるパターンです。(今日はマッシュポテトとブロッコリー、にんじんでした)。
そして、熱々の器ごとディナー皿に乗せて付け合わせも添える場合は、ディナー皿を温めておかずにリーフサラダやガーデンポテトを添えたりも。(グレイビーなしで、そのままかS&P少々だったり)

テーブルマナーの話ではありませんので、「これが絶対」「これが正解です」と言うのはつまらないですよね。でも、この料理にはこういう付け合わせ、こういうソースが定番というような「傾向」は色々ありますので、レッスンの中で紹介させていただいています。

(2021年5月 1日)

My Dearest Grandma

My Dearest Grandma

最愛の祖母が100歳で天に旅立ちました。いつもユーモアたっぷりで、そして私たちに「よく笑え〜♪よく食べろ〜♪」と常に言い続けてくれたおばあちゃん。和裁士だった祖母は、普段着も着物で寝巻きも旅館のような浴衣。着物がおばあちゃんの一番の印象だなぁ...。私がまだ幼い頃も縫っていて、現役時代たくさんのお弟子さんを抱えた祖父母の家は、お弟子さんやお客様の来訪で賑やかでした。私の着物やゆかた、はんてん、ちゃんちゃんこ、黒のビロードのマフラー、どれもこれも、祖母の手作りだったことが、どれほど幸せだったことか...。また、祖母が座る定位置の真後ろに電話があり、祖父が営んでいた会社の電話や対応もこなしながら、本当によく働いていた祖母でした。いつも可愛くて前向きで、とてもチャーミングで、煮物や卵焼きがとびきり美味しくて、大好きで憧れの存在の祖母は、これからもずっと、数えきれない山ほどの思い出と共に私の心の中に。おばあちゃん大好き。ありがとう。

かつて開催していた「グランマのバスケット」を含め、「おばあちゃん」「おばあちゃんのような」「おばあちゃんが作るみたいな」というフレーズをCosy&Rosyで何度使ってきたことだろう...。イギリスのグランマ達だけのイメージではなく、もちろん実の祖母の存在こそが大きくて。それもきっと、変わらないはず。

一枚目の写真は、お通夜と告別式が行われた北佐久郡御代田町での夕方の空。とてもきれいで、なんとなく、おばあちゃんっぽい色と模様の空に感じて、私にはとても神秘的でした。

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(2021年4月26日)

スティルトン&カリフラワースープとTV取材

スティルトン&カリフラワースープとTV取材

本日の午前レッスンで「スティルトン&カリフラワースープ」を作りました。2008年にイギリスのマーガレットとハリーと一緒に訪れたダービシャーにある典型的な英国のイメージの素敵なティールーム。そこで注文したスティルトン&カリフラワースープの味が衝撃的に美味しすぎて忘れられなくて、帰国後真っ先に再現しようと試作を重ねたものです。とにかくこのスープが大好きな私です☺︎
そう言えば、スティルトンをご存知ない方もいらっしゃるでしょうか?世界3大ブルーチーズの一つの英国産チーズです。(スティルトン自体、今はホワイトもあります)

ところで、今日の午前レッスンに合わせて午前9時からテレビ信州の「news every」(番組後半の長野県限定放送分)のTV取材でした。私へのインタビューが終わった後、10時には生徒さんがいらっしゃって、正午まで調理&食事シーンの撮影とインタビュー。まだ正式な放送日が未定ですがゴールデンウィーク明けとのことでした。決まりましたらご案内させて下さい☺︎

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(2021年4月19日)

ライラック 蕾の頃

ライラック 蕾の頃

信州の我が家のライラック、咲き始めました。
もちろん満開も素敵なのですが、私は、特にライラックの場合、蕾が膨らみ、部分的に開花しているくらいの状態が大好きです。来週には、テーブルに飾れるでしょうか...^^

ライラックのピック~パープルの色合いが好きで、毎年ライラックの時季がワクワク。春は黄色から始まり、ムスカリの青、桃や桜のピンク、と次々に色が加わっていきますね。春は、植物の生命力を感じますし、彩りにも心が躍り、とっても気持ちがいい♪

(2021年4月15日)

イギリスごはん カリフラワー&チーズ

イギリスごはん カリフラワー&チーズ

なんて寒い日...長野は夕方から雪が舞っていました。4月とは思えないくらい暖かかったり寒かったりゴチャ混ぜですが、皆さん体調にお気をつけてお過ごし下さい。

そんな寒い今日は、またまたカリフラワー&チーズを♡ 見事に素朴で庶民的な見映えですが、この気取りないリアル感に英国の一般的な家庭の日常をのぞいた気分をお楽しみいただけたら幸いです☺︎ 大好きなチーズソースのこのレシピはC&Rのスペシャルの一つです。カリフラワー&チーズ、我が家ではグラタンのようにメインになることが多いですが、サンデーローストのプレートにのる一品になることも。

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(2021年4月 9日)

イングリッシュブレックファースト

イングリッシュブレックファースト

世界の朝食の中でも特にボリュームがあるであろうフルイングリッシュブレックスファースト。その構成内容がヘビーですよね。もっと野菜があればバッチリだなぁ...と思いながら、それでも時々食べたくなりますし、何よりカリカリのトーストにどんどん手が伸びる私です。

カリカリの薄切りトーストにはバターとマーマレード。これだけでも十分過ぎるくらい美味しい幸せに包まれます。焼きたての良いにおいが漂うパンの上でバターが溶け出して、そこに美味しいマーマレード...毎度、私はコレにやられちゃうのです(笑)たまりません。

(2021年4月 8日)

フロラリチロワさんのアメニティーに

フロラリチロワさんのアメニティーに

Everything stops for tea & flowers.

フロラリチロワさんのハートフルなサービスのはじまり♡
お花と紅茶を楽しむティータイムのためのアメニティーをCosy&Rosy が作らせていただいております。ヒロミさんが造り出すお花とその世界を眺めながらお楽しみいただきたい、紅茶と3種のハーブを合わせたティーバッグ。ティーブーケ「Tea Bouquet」と名付けました。
ヒロミさんが全3回(今のところ?)に渡ってこのサービスについてInstagramで綴ってくれています。ぜひフロラリチロワさんのページでご覧下さい。
(※IG : @floralies.tiroir )

ヒロミさんの思いとともに、皆様に心豊かな「お花と紅茶で楽しむティータイム」が届きますように...✨

(2021年4月 7日)

お手軽にチャイ! スパイスティーのティーバッグ始めました。

お手軽にチャイ! スパイスティーのティーバッグ始めました。

Cosy&Rosyの紅茶調合室や講習では、スパイスを砕くところからスパイスティー作りを行っておりますが、皆様にご自宅で手軽に美味しいチャイをお楽しみいただけるよう、ティーカップ2杯分(または大き〜なマグカップ1杯)のチャイ用紅茶と何種類ものパウダースパイスのミックスのティーバッグの販売を始めました。レシピカードも付けさせていただきます♪

こちらはパウダータイプのスパイスの、お手軽バージョンです。

Teabag10個入り (ティーカップ20杯分・レシピ付き)
1,620円(税込) ※1杯81円

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(2021年4月 5日)

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